Quartetto!+

当ブログは、オンラインRPG「エミルクロニクルオンライン」のクローバーサーバーで活動する、 間抜けなキャラクター達の日記とか絵とかまぁあれこれの新時代な話です。

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アリス「おー!着いたぞ!
崩れた城砦、堅牢な建築の名残!」



リエ「アンデッド城跡地…。
ね、なんか面白いところなのココ?
昔はモンスター盛り沢山の
ダンジョンだった、って聞いたけど…。」







ユーリ「今は崩れた建物が
残ってるだけだったよね…?」







アリス「フフン、そいつぁイーストで
子供たちに教えられてる一般教育の情報だろ?
ここはただの城の跡ではないんだなぁ~。」







リエ「え!何!?
すっごい秘密が隠されてるの!?」







ユーリ「こ、怖い秘密じゃないよね…?」






アリス「ふふふ。聞いて驚け。
この城の跡はな…!!」








リエ「…っ…!」










アリス「ノーザン女王宮殿建築よりも昔!
旧時代文明黎明期に作られた
古代アクロパレス建築様式を現世に伝える
現存する最後の建物なんだよ!!」









リエ「……うん?」





ユーリ「な、何…?」







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アリス「つまり超レア文化財!!
遺跡マニア兼廃墟マニア必見の
建造物なのだよ!!!」







リエ「帰ろ。」




ユーリ「そうだね…。」








アリス「うおおおおおーい!?
待て待て待てーーッ!!?」









リエ「だって、これっぽっちも
冒険のニオイを感じないんだもの…。
要は建物を見に来ただけなんでしょ…?」






ユーリ「アリスって、
結構いろんなマニアだよね…。」








アリス「今回は俺の好きなところに
行こうって話になったじゃねーかぁ!
古いものを知るっていうのは
大事な事なんだぞぉ!」












???「うん、その通り。
温故知新……だよ。」







リエ「!?」








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ナーシラ「ライさんの子供たちだよね。
こんな所で会うとは思わなかった。」







アリス「な、な、ナーシラさん!!」







ユーリ「知っているの、アリス?」





アリス「闇使い(カバリスト)ギルドの
一流の使い手くらいは記憶してるさ…!
ナーシラさんといえば、かつて高位の
闇使いで死霊術師(ネクロマンサー)だった人だよ!
俺もちょっとだけお世話になった…!」









ナーシラ「本当にちょっとだけだけれど。
おひさしぶり。ロキアくん……だよね。」







アリス「そうです!お久しぶりです!!
…久々にちゃんとした略称で呼ばれた…!!」











リエ「あ、名簿にも名前があるよ!」







ユーリ「すごい人なんですね…!」






ナーシラ「ううん。すごかったのは、昔。
今はふらふらしてるだけだから。」








リエ「あ、あの、さっき、温故知新、って……」






ナーシラ「そう、温故知新。
せっかくこんな所で会えたんだし、
このアンデッド城の昔話を聞かせてあげる。
冒険のニオイ、すごいよ…?」








リエ「!!…お願いします!!」










・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・










ユーリ「背徳の道に堕ちたドミニオン…」





リエ「王女の残した宝の数々…!
それらを呼び覚ますイヤリング…!!」







ナーシラ「まだまだあるよ。
地下深くに封印されたカゲの話も……。」







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リエ「なにそれ…!
うわぁ…うわぁ…!ワクワクする…!!」











アリス「楽しそうに聞いちゃって。
…あいつらは、本当に冒険に憧れて、
本当に冒険を望んでるんだよな…。」
















ナーシラ「ほんのちょっと、教えてあげる。
古いダンジョンは無くなってしまうけれど、
実はこの世界は貴方たちが思うほど、
そんなに退屈でも、平和でもないかもしれない。」







リエ「へ…?」





ナーシラ「毎日、どこかで新しい発見があって、
新しい脅威が生まれているかもしれない。
どんなことが待っているかなんて、分からない。」








ユーリ「ほ、本当にそうだとしたら、
ちょっと怖いなぁ…。」







ナーシラ「建物が朽ちていくように、
全てのものは変わっていく。
けど、貴方たちは変わってはいけない。
貴方たちのままで、この世界を楽しんでね。」







リエ「…はい!私は私のまま!
何があっても絶対変わりません!」








ユーリ「ナーシラさん、ありがとうございます…!」







リエ「うー!
なんかたぎってきたァァー!!
ユーリ!一緒にダッシュよ!城壁沿いに走ろう!!」







ユーリ「え、ええー!?」










どどどどどどどどどどどどどどどどど・・・・・












アリス「……。」








ナーシラ「…貴方は、いかないの?」







アリス「そんな元気じゃないですよ…。
けど、ナーシラさん、『変わるな』って…
結構難しいアドバイスでしたね…?」






siro06.jpg



ナーシラ「なんとなく。
あのこたちにも、きっと頑張らないといけない時が来る。
その時に自分を見失わないでいてほしいな、
って思っただけ。」








アリス「そんな正念場が、あいつらにも…ですか。
ううむ、なんだか俺も気が引き締まりますね。
…やっぱ走ってきます。ありがとうございました!」






ナーシラ「うん。またね。」







アリス「はいっ!!」












ナーシラ「……どちらかといえば、
わたしは貴方に言ったのよ。
……がんばって。」

更新おつかれさまです、難しいキャラとわかりにくい話ですいませんでした、採用してくださって感謝感謝です!
そして遺跡・廃墟マニアのアリスとはうまい飯が食えそうですわ(

2012.04.26 00:09 URL | なしら #ECeQ9k2s [ 編集 ]

なしらさん
投稿から一番間が開いたであろう…
仕事が遅くてすいませんでした!

難しいなりに楽しくやらせていただきました!
アリスッスと近い位置に出来たのが嬉しいですニヨニヨ。

ひとまずWLS、ひと段落です。
あと1人、ご紹介したい人がいますので
もう一回だけつづくんじゃよ!

2012.05.02 02:43 URL | ライ #vitxglkA [ 編集 ]













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